モスクワの街角から

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ボリショイバレエ「椿姫」(11月19日)

ボリショイの「椿姫」です。

マルグリット: ニーナ・カプツォーワ
アルマン: ウラジスラフ・ラントラートフ


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さすが女優ニーナ。 素晴らしいマルグリットでした。
前に彼女と話をした時に、「自分は役に入り込んでしまう方で
終わったあともなかなか自分に戻れないの。同僚からは、
そんなに自分を疲弊しない方がいいと言われるけど、私には
それしか出来ない」と言ってましたが、
まさにカーテンコールもそんな感じでした。
死んでしまう役ですから笑顔があるわけもなく、
まさにマルグリットそのもの。

ラントラートフはロチキンよりは踊りがバタバタとうるさくなく
よかったです。

お父さんの役はメルクエリエフが好演。
お父さんとマルグリットのシーンは、二人の感情が
ぶつかりあって引き込まれました。


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この日は見ごたえある舞台でした。



12月はくるみですね~

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by asha_moskva | 2016-11-30 22:50 | 劇場 | Comments(4)
Commented by Philippe at 2016-12-13 21:16 x
あーしゃさん、こんにちは。 ほんとうに、モスクワで観れる皆さんが羨ましい演目の連続ですね。 役に入り込んだカプツォーワさんの演じるバレエを観ることを最大の楽しみに過ごしたモスクワでの時間がなつかしいです。 次の機会は、彼女のマルグリット、絶対、観たいですね。 もし実現すれば、この演目でのオペラ座のダンサーとの共演、などというのも興味深いです。
Commented by asha_moskva at 2016-12-13 22:32
> Philippeさん
本当にニーナの舞台は素晴らしいです。
特にドラマ性が強い作品だと彼女の右に出る人はいません。
次回モスクワにいらっしゃる時に「椿姫」に当たるといいですね。
Commented at 2016-12-14 00:12 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented at 2016-12-14 05:54
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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パリほどお洒落じゃなく、NYほどエネルギーに満ちてないけど、なんか味がある街モスクワをご紹介します。


by asha_moskva
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