モスクワの街角から

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カテゴリ:劇場( 195 )

マーシャ・アレクサンドロワ ボリショイ劇場退団

くるみの記事を書こうと思っていたら、
すごいニュースが昨日入ってきたので、そちらを先に。

ボリショイのプリマバレリーナであるマリア・アレクサンドロワが
突然退団を決めました。
タス通信によると1月19日に劇場に辞表を提出してたとのこと。

マーシャが昨日退団を発表したインスタはこちら
https://instagram.com/p/BQA7yALBhWs/

実は1月21日の眠りで彼女のリラをみたのです。
それが私がみた彼女の最後の舞台になってしまうとは・・・。

まあ、もしかしてゲスト出演とかもこれからあるかもしれないけど、
本拠地を失うとレッスンする場所がなくなるなら、
プロのバレリーナがレベルを維持するのはすごく難しくなるんですよね。
ファンに宛てたメッセージにはこれからの事は書いてなかったけど、
どこかでまたマーシャの踊りがみれたらいいな。

1月21日の眠りの写真

f0209878_22421885.jpg
左から、
カラボス@メルクリエフ
オーロラ@ザハロワ
デジレ@ロチキン(デビュー)
リラ@アレクサンドロワ

この日はデジカメを忘れるという失態。
アイフォンで何とか撮った写真です。
不鮮明でほんと残念。

ザハロワのオーロラは踊りのラインは綺麗で上手いけど、
やっぱ若さがなかったな・・・。








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by asha_moskva | 2017-02-03 22:59 | 劇場 | Comments(0)

ボリショイバレエ「オネーギン」(11月25日)

書きたいことは沢山あるのですが、時間がなくて
なかなか追いつきません。

11月25日のカプツォーワとスクワルツォフ主演のオネーギン。


f0209878_17303020.jpg
ニーナのタチアナはやっぱりいい~。
スクワルツォフのオネーギンはちょっとあっさりしすぎでした
最後の「帰って頂戴」の場面で「おいおい帰るのはやっ」みたいな(笑)

怪我から復活したシタシケービッチが妹のオリガ役。
考え無しな我侭な妹を好演してました。







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by asha_moskva | 2016-12-12 17:29 | 劇場 | Comments(2)

ボリショイバレエ「椿姫」(11月19日)

ボリショイの「椿姫」です。

マルグリット: ニーナ・カプツォーワ
アルマン: ウラジスラフ・ラントラートフ


f0209878_17511220.jpg
さすが女優ニーナ。 素晴らしいマルグリットでした。
前に彼女と話をした時に、「自分は役に入り込んでしまう方で
終わったあともなかなか自分に戻れないの。同僚からは、
そんなに自分を疲弊しない方がいいと言われるけど、私には
それしか出来ない」と言ってましたが、
まさにカーテンコールもそんな感じでした。
死んでしまう役ですから笑顔があるわけもなく、
まさにマルグリットそのもの。

ラントラートフはロチキンよりは踊りがバタバタとうるさくなく
よかったです。

お父さんの役はメルクエリエフが好演。
お父さんとマルグリットのシーンは、二人の感情が
ぶつかりあって引き込まれました。


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この日は見ごたえある舞台でした。



12月はくるみですね~

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by asha_moskva | 2016-11-30 22:50 | 劇場 | Comments(4)

更新情報とボリショイ「パリの炎」(11月12日)

こちらにあーしゃの記事が掲載されてます。
→ http://tumjpn.blog48.fc2.com/blog-entry-508.html

モスクワカフェシリーズ第3弾です。 
素敵なカフェをどんどん紹介して行きますので、
お楽しみに~。

+++++++++++

ロンドンに行っている間にボリショイでは「パリの炎」があったのです。
メルクリエフとカプツォーワの共演だったのでいく予定だったのですが、
急遽ロンドン行きが決まってしまい残念。

写真はお友達のとのりんが撮ってくれました。

f0209878_19313689.jpg
この日に劇場にいたロシア人の友達曰く、カプツォーワとメルクリエフが
滅茶よかったと。 特に2幕のデュエットが素敵だったそうです。
ああああ、見たかったな~。 





モスクワはすっかり雪景色です

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by asha_moskva | 2016-11-16 19:40 | 劇場 | Comments(2)

波乱万丈のガラコンサート@ボリショイ 続報

気になっていたガラコンサート2日目ですが、
途中で消えた2人の「春の水」は演目から外されたと。
そりゃそうだよな。 

そして、ですが、なんと、一幕のライモンダのグランパの後
家に帰ってしまったと。
どうりで、休憩が長いと思った。
を探してたらしい。 

もっと笑えるのが、翌日普通にリハに現れた。
でも、彼は外され、変わりに配役されたロパーチンが練習してたと。
どうなのよ?  いいのかそれで?

うちのオーリャ先生は「だから、とっくに引退しなきゃいけなかったのよ!」と
怒ってました。(笑)

でもは今シーズンはまだ踊るそうですわ。




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by asha_moskva | 2016-10-29 05:16 | 劇場 | Comments(0)

波乱万丈のガラコンサート@ボリショイ

ボリショイのバレエガラに行ったのですが、え、これで金とるの?
みたいなすごいガラコンサートでした。

まず、「春の水」でチホミーロワとオフチャレンコが消えた。
踊ってる途中で。 音楽はなり続けて舞台は空っぽ。
『またか』という感じですが。 
というのも、この2人、昨シーズンのドンキで、3幕のアダージョの
途中で逃げ出すという大失態をしてますから。
その数日後のバヤデルカでは3幕のバリを踊った女の方が
コーダに出てこないという、ありえなことをやらかし。
ちなみに、ドンキはアダージョの後、カプツォーワが出てきてキトリの
バリを踊り、フェッテもし、なのに舞台挨拶にはチホミーロワが笑顔で
登場したようで。 
後日談ですが、舞台を救ったカプツォーワに誰も御礼を言いに来なかったんだよと
カプ夫は怒ってました。

そして、2幕の最初にアナウンスが入り、1演目目のが踊る予定だった
「La Spectre de la Rose 」を飛ばして2演目目の「モスクコフスキーワルツ」から
始めますと。
どうしたのよ?
一幕の最後にクリサーノワとライモンダのグランパ(あ、もちろん彼は
ジャン・ド・ブリエンヌね)を踊って疲れちゃったのか?
このジャンもいけてなくてね。 まず、太ってたし、重いし、
地を這うジュッテアントルナンだし。 もうヘロヘロな感じで。
アウトですわ。

その他にも、ツィビルコが張り切りすぎてたり、ニクーリナの瀕死の白鳥の
死ぬ間際の手が阿波踊りにしか見えなかったり、突っ込みどころは満載。

しかし、ゲストで踊りに来ていたオッシーがすごかった。


f0209878_02514428.jpg


1幕はベリャコフとシルフィーダを踊り、軽さを見せつけ、
2幕は「リーズの結婚」でも只者じゃないことを見せつけました。
コケティッシュで軽くて、テクニックは尋常でなく。
よくみると顔はあまり可愛くないのですが、なぜか魅力的なんですよね。
以前は彼女のことをあまり好きじゃなかったのですが、ロンドンで一度
彼女のリハを見た時に美人じゃないけど、表情がクルクル変わりとても
イキイキしていて魅力的な人だなと。
まさにリーズはその彼女にぴったりでした。
オッシーがみれて今日はきてよかったなと。

明日はワッシーが踊りにくるので大分演目は変るのですけど、
春の水の二人とは踊るのだろうか? ライモンダがないので
は疲れないと思うが、滅茶興味深々です。




こんなガラでもボリショイですからチケットは結構お高いんですよ~
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by asha_moskva | 2016-10-22 23:51 | 劇場 | Comments(0)

ボリショイドンキ (9月25日)

今シーズンのボリショイのバレエは「ドンキ」からスタート。
9月25日(日)の公演をみました。

スミルノーワがキトリだったけど、いけてなかった~。
今日のアウトはスミルノーワ。
この役に似合わないと思ってたけど、ほんとに似合ってなかった。

3幕のPDDで笑顔なし。 
結婚式なのに全く華やかさのない葬式のようなPDDでした。


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バジルはロチキン。 体が大きくて派手なだけなバジル。
ノーブルさには程遠く、ジャンプは高いけど、こんなに動作の美しくない
バジルはボリショイでは見たことないなぁ。
バレエ学校出ていないと、ちょっとした所作やポーズに基礎のなさが
出てしまうのだなと。

私のバレエの先生は、腕の動き、肩の位置や頭の角度に滅茶うるさく、
いつも出来てなくて怒鳴られているのですが、
あ~ちゃんと言うこと聞いてやらんといかんなと反省。

エスパーダはメルクリエフ。
いつも通りカッコいいエスパーダでした。


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リーディングソリストのメルクリエフはこの10月で39歳になりました。
ボリショイでは大体このくらいので年齢で男性ダンサーは引退しますが、
彼は引退はせず今シーズンから契約ソリストとして活躍してます。
http://www.bolshoi.ru/en/persons/ballet/838/
今回のエスパーダは契約ソリストとしての初役。 
切れのある踊りと演技力ではボリショイのダンサーで横に
並べる人はいません。

リーディングソリストのページから彼の名前が消えたときに
すごく寂しい感じがしたけど、やめてしまったわけでなく、
これからもたくさん踊ってくれると思うので、それを楽しみにしよう。

既に11月12日の『パリの炎』と11月19日の『椿姫』にも
配役されてます。







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by asha_moskva | 2016-10-19 22:54 | 劇場 | Comments(0)

更新情報と今シーズン初めてのモイセーエフ

こちらにあーしゃの新しい記事が掲載されてます。
モスクワ素敵なカフェ第2弾! 
今回はツム(中央デパート)の近くにある「フレンチカフェ」という
可愛いカフェの記事です。
モスクワはもう寒く、東京の冬のような気候ですが、
街歩きにはいい季節。 ぶらぶら歩いて、疲れたらカフェで
少し休んでが楽しい季節です。

+++++++++++++++

9月も中盤に入り、劇場シーズンが始まりました。
あーしゃも早速9月16日に行なわれた今シーズン初モイセーエフに
行ってきましたよ。


f0209878_15381776.jpg
この躍動感、待ち焦がれてました。(笑)
何度みても飽きないモイセーエフ。 
今年は毎月行っちゃおうかな。

しかし、笑ったのはダンサー達が休暇明けのせいか皆日に焼けて
黒かったこと。
日焼けの肌とロシアの民族衣装って微妙だわ~(笑)





マフラーとブーツが必要な季節になってしまいました。

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by asha_moskva | 2016-09-23 23:40 | 劇場 | Comments(0)

6月5日「イワン雷帝」続き

Philippeさんからも写真を提供頂きました。


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グリゴロとイワン夫妻。

しかし、全てが素晴らしかったはずのこの日の舞台ですが、
アウトもありました。

今日のアウトはゴロビン。 

まず、1幕の最後の雷帝に首を絞められたあとの
階段落ちが下手すぎ。
やっぱり階段落ちはロパレービッチさんですよ。

そして、2幕でアナスタシアに渡す毒入りの杯を落す失態。
おいおい、今、中身こぼれましたね? みたいな。
毒殺できないじゃん。

まあでも、グリゴロがお元気そうでよかったです。



来シーズンは「黄金時代」がリメイクされるそうですよ
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by asha_moskva | 2016-06-09 06:42 | 劇場 | Comments(0)

ボリショイ本館「イワン雷帝」(6月5日)

書きたいものは沢山溜まっているのですが、
5日に観た雷帝が素晴らしかったので、先にこちらを書くことにしました。
(写真はダイミジン様ご提供)

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この日は故ベストメルトノワの75歳のお誕生日記念公演でした。
亡くなってもう8年なんですね。
彼女はグリゴロービッチの奥さんとしても有名で、彼の殆どの作品に
主演してます。

この日はグリゴロのお気に入りのダンサーのニクリナがアナスタシア役で
踊りました。
雷帝はロブーヒン、クルプスキーはロチキン。

記念公演のせいか分かりませんが、主演陣の気合がはいった
素晴らしい舞台でした。

特に、最後のシーン、雷帝が鐘を鳴らし、ロープにつかまり前に飛び出す
場面のロブーヒンは圧巻。

本当に来て良かった~。





これはベスメルトノワとムハメドフの雷帝
ムハメドフが最高です。



こちらはウラジミロフの雷帝
サーシャ先生曰く素晴らしい雷帝だったそうです



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by asha_moskva | 2016-06-08 17:22 | 劇場 | Comments(0)
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パリほどお洒落じゃなく、NYほどエネルギーに満ちてないけど、なんか味がある街モスクワをご紹介します。


by asha_moskva
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