モスクワの街角から

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カテゴリ:郊外( 6 )

クリン

ああああ、もう7月。
仕事におわれているうちに大好きな夏がどんどん過ぎて行く~。
5月の極東、6月の日本・ペテルブルグ、そして次々くる翻訳に追われ
あっと言う間に時間がたってしまいました。

とは言え、お仕事を通じ素敵な人たちにも出会え、楽しく仕事をさせて頂いたり
充実した時間を過ごしております。

この土曜日に久々にクリンのチャイコフスキーの家博物館に行ってきました。
http://tchaikovsky-house-museum.ru/175/175.shtml


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最高にいいお天気で、お庭の緑がキラキラしてすごく綺麗でした。
癒されるなぁ。

残念なことに、母屋の方は修理中で、チャイコフスキーの弟の部屋とかダイニングとかは
見ることが出来ませんでした。
その代わりに、修理が終わるまで(多分10月くらいまで)入り口にある建物の中で
チャイコフスキーの特別展がやってます。


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チケットは350ルーブル(2015年7月現在)
展示品の説明文はロシア語のみ。 
有料のガイドツアー(5人まで1450ルーブル 約1時間)を頼む方がいいです。
英語ツアーもあるみたいなので、お問い合わせ下さい。(サイトを見る限り1600ルーブルみたいです)

あと、今年はチャイコフスキーイヤーなので、コンクールの歴史という展示もありました。
でもさ、1990年にバイオリン部門で優勝した諏訪内晶子の名前が間違ってたよ。
どうなの、それ?





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by asha_moskva | 2015-07-06 17:03 | 郊外 | Comments(0)

ニコロ・ウグレシュスキー修道院 (6月19日)

日曜日はモスクワ郊外にドライブに連れて行って頂きました。
アルハンゲリスコエに行く予定だったのですが、お天気が悪かったので、急きょ行き先変更です。
グジェリ村にグジェリ焼きの陶器を見に行って、帰りにMKAD (外環状線)を出た所にある
ニコロ・ウグレシュスキー修道院に寄りました。

広い敷地にいくつかの教会と池があります。

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この教会で、いつも健康で過ごせることに感謝し、大事な人達の健康と幸せを祈ってあーしゃもロウソクを
ともして来ました。

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敷地の中を水鳥達が自由に歩き回っています。

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池にはブラックスワンが優雅に泳いでいます。

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池と教会の風景がなんとも素敵。 お天気がよかったらもっと綺麗だろうな。

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修道院の敷地の中だけ、時間がゆったり流れてる気がしました。
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by asha_moskva | 2011-06-22 06:01 | 郊外 | Comments(6)

ボリス・パステルナークの家

まだまだ寒かった2月に、モスクワ郊外のペレジェルキノにある、ソ連時代の代表的作家であり詩人でもあるボリス・パステルナークの家博物館に行きました。 
ペレジェルキノはパステルナーク以外にも著名人の家や別荘があることで有名です。

この日はパステルナークのお誕生日の翌々日でした。
博物館に行く前にお墓によりました。雪に埋もれて寒そう。

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家の敷地の入口にこんな風に看板が出ていますよ。

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門を奥に入って行くと建物が見えてきます。

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彼は1939年にペレジェルキノに移り住み、1960年に亡くなるまでこの家で過ごしました。
代表作「ドクトル・ジバゴ」もこの家で書かれました。

内部は意外に質素でした。 一階の窓に囲まれた明るいサンルームが素敵でした。
かれもこのサンルームがお気に入りで、お客さんをここでもてなしたそうです。

こちらボリス・パステルナークの映画。 
あーしゃの好きな俳優オレク・メンシコフが出てる「ドクトル・ジバゴ」です。


開館は木・金・土・日の10時から16時まで。
ウェブサイトはこちらです。↓ (英語ありです)
http://www.pasternakmuseum.ru/index_angl.html
http://www.pasternakmuseum.ru/ 
(ロシア語のみ、英語のページがなくなってしまったようです)
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by asha_moskva | 2011-03-11 00:50 | 郊外 | Comments(0)

ロシア人的休日の過ごし方

ロシア人の多くは郊外にダーチャと呼ばれる別荘を持っていて、夏の間はそこで休暇や週末を過ごします。
別荘といっても本当に豪華なものから掘立小屋のようなものまで様々。
ダーチャの庭でお花や果物や野菜を育てて冬の為に蓄える人も多くいます。

この週末はお友達のダーチャで、自然に囲まれ太陽をたっぷり浴びて、ロシア人的な休日を過ごしてきました。

緑に囲まれ周りと同じ緑に塗られた2階建ての可愛いダーチャが建ってました。

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土曜日の夕方にモスクワを出発してバスに揺られ、到着したのは19時半くらい。
まだ夜の22時過ぎまで明るいので、この日はお庭のテーブルで赤ワインを飲みながら、サラダと塩づけニシンとゆでたジャガイモで夕食。 
爽やかな風が吹いて、自然に囲まれて外でご飯を食べるのはなんて気持ちいいのでしょう。

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ロシアのホームセンターに行くと、よく庭に置くブランコが売ってるのですが、ここにちゃんとありました。 ダーチャにブランコはお約束みたいです。(笑)

モスクワの市内と違って、日が落ちると途端に涼しくなります。
窓を開けなくても寝苦しいことはなくとても気持ちよく寝ることが出来ました。
何しろ、今モスクワは猛暑(といっても日本よりは全然ましですが)、夜に窓を開けてても暑くて
目が覚めることもあるのですが、ダーチャではそんなこともなくぐっすり。

翌日はゆっくり起きて、朝食の後は、お庭で日光浴。
地面にマットレスをひいて、太陽の下に横たわり、日差しは強いけど、時折涼しい風が吹き抜け
なんとも言えない気持ちよさです。
しばし、太陽の下で読書を楽しみました。

ダーチャの庭には、大きな白樺とモミの木が何本も生えています。
多分、昔からあるものをそのまま残してるのでしょう。
可愛い樫の木もありました。 こんな小さな樫の木を見るのは初めて。

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こんな綺麗な黄色いバラも咲いてました。

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モスクワに戻る前にチキンバーベキューで早めの夕食。
ブランコで寛ぎながらチキンが焼けるのを待ちます。

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炭火で焼いたチキンは最高に美味しかった。 
ワインとサラダとチキンと果物の普通のご飯ですが、美味しい空気が調味料になって最高のごちそうになりました。

たくさん喋って笑って、太陽を浴びて、蚊に刺されて(笑)、時間は穏やかにゆっくり流れていきます。
大好きな人達と過ごすダーチャの週末、そんな時間の過ごし方もいいものだなと、
チキンが焼けるまでの間、額に汗して上半身裸で庭の草むしりを楽しんでいる大好きな友達の背中を見ながら、ふと幸せを感じました。
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by asha_moskva | 2010-07-13 04:00 | 郊外 | Comments(0)

モスクワ川水源

モスクワ市内から148キロ地点のモジャイスク街道沿いにモスクワ川の水源があります。

水源がある場所にはこんな教会のような建物が建ってます。

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建物の中から水が流れ出ています。

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             石でできた水源にお魚の絵が彫られているの見えますか?

お水は階段をつたって、小さな小さな小川に流れ込んでいました。

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                  白いのは雪ですよ

4月の後半に行ったのですが、この辺りはまだ寒かった・・・。

モスクワのシンボル、モスクワ川は全長503キロ、この小川から始まり、モスクワ市内を蛇行して貫流し、コロムナでオカ川に合流して終わります。


モジャイスク街道沿いにこんな風に「モスクワ川水源」と書かれた標識が出てるので分かりやすいです。

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by asha_moskva | 2010-05-06 23:26 | 郊外 | Comments(0)

チャイコフスキーの家

1月のある寒い日にモスクワ郊外のクリン市にあるチャイコフスキーの家博物館に行ってきました。
クリン市はモスクワから北西に約90KM(車で約1.5時間)、シェストラ川のほとりにある街です。
有名な作曲家チャイコフスキーが晩年過ごした家がそのまま博物館になってます。
家の中には彼が生前使用した楽譜・机・ピアノや、その他様々な家具等がそのまま保存されてました。
チャイコフスキーはこの家で、交響曲第6番“悲愴”を作曲したそうです。

一番最初の展示室にはこんな写真が。

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         どどーん、ご本人様です


建物の外観はこんな感じ。

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          明りが点いてるのはチャイコフスキーのお部屋です

こんな離れもあります。
ここでチャイコフスキーの非常に音が悪いレコードを聞かせてくれました(笑)

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庭にもご本人様がどどーん。
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           雪をかぶってちょっと寒そう

ちなみに夏の彼はこんなに感じ。
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*** 情報 ***

「国立チャイコフスキーの家博物館」
Госдарстовенный дом-музей П. И. Чайковского
http://www.cbook.ru/tchaikovsky/ (英語もあります)

Address: Moscow obl. Klin City, Chaikovskii street 48
TEL : +7 (49624) 58196, 21050
水・木と毎月最後の月曜日は休館
(開館時間 10:00-18:00)

行き方: クリン駅から5, 30, 37, 40番のバス
or
モスクワの地下鉄レチノイバグザール駅から437番のバス     
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by asha_moskva | 2010-02-04 19:26 | 郊外 | Comments(2)
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パリほどお洒落じゃなく、NYほどエネルギーに満ちてないけど、なんか味がある街モスクワをご紹介します。


by asha_moskva
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