「ほっ」と。キャンペーン

パリほどお洒落じゃなく、NYほどエネルギーに満ちてないけど、なんか味がある街モスクワをご紹介します。
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<   2010年 05月 ( 17 )   > この月の画像一覧

ふわふわ飛んでます

この地面につもっている白い物が何か分かりますか?

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これ全部トーポリという木の綿毛なんです。
タンポポの綿毛みたいなやつです。
トーポリ - 辞書を見ると「はこやなぎ」「ポプラ」だそうです。
ロシアでは、白く飛ぶ様が雪みたいなので『夏の雪』と言われています。

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      こいつが綿毛の正体です 

枝の先が白く煙ったように見えるのはお花ではなく全部綿毛です。
拡大すると

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こんな風に枝の先に綿毛がたわわになってます。 
この綿毛がこの季節になると風にのって街中をふわふわ飛びまくります。
これもモスクワの初夏の風物詩の一つなのですが、ふわふわと飛んでいる時は「おお、まさに夏の雪、きれいだなぁ」と思うこともありますが、一番ひどい時は吹雪みたいに飛ぶので、目や口や鼻に入りまくるので結構大変です。
トーポリアレルギーの人も多いらしく、最近では春になると大通りの沿いでは綿毛なならないように枝先を切られてしまっているトーポリの木をよく見かけます。

トーポリが舞う街をアイスクリームを食べながら歩くロシア人達を見ると「あ~夏だな」としみじみ感じます。
こんな季節の感じ方もモスクワならではかも。
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by asha_moskva | 2010-05-31 16:50 | こんなロシア | Comments(0)

モスクワ動物園

4月末のある日、チェリャービンスクから来たお友達と一緒に動物園に行ってきました。

モスクワ動物園の歴史は古く、開園されたのは1864年。 ロシアで最初の動物園です。

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入口がちょっとユニーク。 まるでカフェに入るかのよう。

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                    入口はこちらとロシア語で矢印が出てます

園内は2つの部分に分かれています。広々していてお散歩に最適ですよ。

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入口の近くにはフラミンゴや他の水鳥たちがたくさんいる大きな池がありました。 → 2014年7月現在この池は修理中

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その池にはお約束のこんな「遊泳禁止」の看板が・・・。

f0209878_2004711.jpg


こんな動物園の池で普通泳がないよねぇ、と話してたら、チェリャービンスクの友人(ロシア人)が
ぼそっと「こんな注意書きでもしないと馬鹿なロシア人は泳ぐんだよ」と。
でも、こんな注意書きがあっても、泳ぎたけりゃ泳ぐんだろうな、ロシア人は。(笑)
あ、ちなみに、水は綺麗じゃないですよ。

鶴も狼もキリンも見ましたが、とても印象に残ったのは彼ら。

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                     象の家族

お父さん象とお母さん象と子象。とても仲睦まじい家族で、みていてほのぼのしました。

園内にはいろんなおとぎ話の主人公を彫りこんだこんなモニュメントもあります。

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チケット売り場は動物園の入口のすぐ横にあります。

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***情報***

モスクワ動物園
オフィシャルHP: http://www.moscowzoo.ru/
開園時間: 夏 10:00-20:00
冬 10:00-17:00
      月曜休み
入場料: 大人 150ルーブル 500ルーブル(2014年7月現在)
     子供・学生は無料
最寄駅: Metro Krasnopresnenskaya
Metro Barrikadnaya
地下鉄の駅を降りたら目の前です
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by asha_moskva | 2010-05-26 20:20 | お役立ち情報! | Comments(2)

ボリショイ劇場6月のキャスト

ボリショイの6月のキャストが発表になりました!
詳しくはボリショイのホームページでご覧下さい。

今月はバレエの新作「Le Jeune Homme et la Mort」(若者と死)が上演されます。
ローラン・プティ振付の有名なバレエですが、ボリショイのダンサーがどんな風に魅せてくれるのか
楽しみです。 新作の場合、配役は上演の2-3日前にならないと発表されないのが通常です。

注目は5月10日の「La Fille Mal Gardee」(リーザの結婚)。
これはいつもの学校公演でなくボリショイの公演なのですが、主役の2人がパリオペからの客演に
なってます。 娘を金持ちにとつがせようとするお母さん役には、はまり役のゲンナージ・ヤーニン。
彼のお母さん役は最高に面白いですよ。

あとは、舞台が小さい為に普段ボリショイの新劇場の方では観ることのできない「The Sleeping Beauty」でしょうか。 5月15・16・17日にクレムリン大会宮殿で行われます。
チケットはクレムリンのチケット窓口でも、ボリショイのチケット窓口又はボリショイサイト経由ネットでも購入できます。 
(ネットで購入した場合、チケットの受取が出来るのはボリショイのチケット窓口のみです。ご注意ください。)
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by asha_moskva | 2010-05-25 13:09 | 劇場 | Comments(0)

初夏のモスクワ

初夏のモスクワの風物詩といえば、これです。

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                     ジャーン、ライラックです

ロシア語では「シレーニ」と言います。
今、街中でシレーニが咲いていてとてもきれいです。
写真は紫のシレーニですが、白っぽいのや赤みがかったシレーニもあります。
とてもいい香りがします。 あーしゃの大好きなお花の一つです。

もう一つ、この季節になると出てくるのがこれ。

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             チェレーシナ(さくらんぼ)

甘くておいしいです。 日本で売ってる大粒の赤黒いアメリカンチェリーにそっくりです。
まだ出始めなので、ウズベキスタン産が多く、1キロ300ルーブル(約900円)くらいしますが、
これからロシア産のチェレーシナも出てくるので値段もどんどん下がってくるはず。
美味しいので毎週のようにキロ買いして、ガンガン食べてしまいます。(笑)
やっぱり旬のものが一番美味しいですよね。
市場にはチェレーシナだけじゃなくて、いちごもたくさん出始めました。
いちごも大好きなので、迷ってしまいますが、今日はチェレーシナを買ってみました。
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by asha_moskva | 2010-05-24 21:14 | 街角から | Comments(0)

ザハロワガラ・レポート (後編)


二幕

① 「春の水」
   イリーナ・ペレン
   マラット・シェミウーノフ

   ボリショイの春の水しか観たことなかったので、衣装が空色と白だったのに
   びっくりしました。

② 「レヴェレーション」
   スベトラーナ・ザハロワ
 
   これは彼女の定番なので、観たことある方も多いのでは?
   平山さんの振付の作品です。
   「シンドラーのリスト」の音楽がかなしく、何度も観てるのに
   いつも胸にぐっときます。

③ 「第3シンフォー二ーからのアダージョ」
   シルヴィア・アッツォーニ
   アレクサンドル・レプコ

   ノイマイヤーの古い作品とのことですが、古さを感じさせない
   とても綺麗でしっとりとした素敵な作品でした。 また観たいと思います。
   2人のラインも綺麗でした。

④ 「ブラック」
   スベトラーナ・ザハロワ
   アンドレイ・メルクリエフ

   2人の代表作ともいえる作品。
   テンポ・テンション・ライン全てこの2人じゃないと駄目と思わせてしまうほどです。
   とにかく2人ともかっこいい!
   
⑤ 「ロマンス」
   タチアナ・チェルノブロフキナ (ダンチェンコ)
   ドミートリ・ザバブーリン (ダンチェンコ)

   男女の別れを描いた作品。チェルノフロフキナを見れて良かったです。

⑥ 「瀕死の白鳥」
   スベトラーナ・ザハロワ

   申し訳ないけど、これは私的には駄目でした。
   情緒がないというか。 ラインは綺麗なんですけど、それだけというか。
   コンテを踊る彼女の方が生き生きと輝いて見えると思うのは私だけでしょうか?
   マクベスもレヴェレーションもすごくいいし、彼女の良さがコンテの方が
   生きてる気がします。

⑦ 「ディアナとアクティオン」 パ・ドゥ・ドゥ
   エカテリーナ・クリサーノワ
   イワン・ワシリエフ

   ま、海賊と同じような感じです。
   知り合いのロシア人のおばちゃんが、アクティオンは神なのにワシリエフが
   踊ると単なる狩人にしか見えないと言ってましたが、納得。

⑧ 「ブルジョワ」
   デニス・アンティラ

   このダンサーをみたのは今日が初めてなので、コメントのしようがないのですが
   作品としては面白かったです。

⑨ 「Потерянное сердце」(lost heartとでも訳せばいいのでしょうか)
   スベトラーナ・ザハロワ
   アンドレイ・メルクリエフ

   この日の為に、ナッチョ・ドゥアトが二人の為に振りつけた新作です。
   すごく良かったです。 メルクリエフの音楽性にザハロワのラインが溶け込むというか。
   それでいて、それぞれの個性はちゃんと存在する。
   クラシックとかコンテとかもうどうでもいい、音楽が鳴ると同時に体中に
   湧き上がってくるものを表現することが踊りなんだと。圧倒的な二人の踊りに
   引き込まれました。 
   メルクリエフのことをクラシックが得意でないとかいろいろ言う人が
   ロシアでは多いのですが、クラッシックとかコンテとかの垣根をとっぱらって
   ただダンサーという枠組みで評価するなら彼は間違いなく最高のダンサーの一人だと
   思います。
   まあ、私は彼のクラシックも好きですけどね。

ホールの前の方は殆ど招待席だったみたいです。
なにしろザハロワは議員さんでもあるので、招待客の数は半端ではないでしょうから。
テレビカメラも入り、それはそれは派手なガラ公演でした。
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by asha_moskva | 2010-05-21 14:49 | 劇場 | Comments(4)

ザハロワガラ・レポート (前編)

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               中央がナッチョ・ドゥアトの新作を踊ったザハロワとメルクリエフ

昨日クレムリン大会宮殿で行われたザハロワガラを観てきました。
予定されていたミラノスカラ座のソリスト達は出演しませんでした。
プログラムとそれぞれに対するちょっとした感想を下記します。
全体の感想は「盛りだくさん」という感じですね。 
ザハロワは自分のガラだけあって、6作品を踊りました。
着替えとか大変だっただろうなぁ。
ガラの最後は、ラフマニノフの「パガニーニ狂詩曲」に合わせて出演者皆がハグして、それぞれの
技を披露するザハロワガラ定番のフィナーレでした。

一幕

① 「海賊」 パ・ドゥ・ドゥ 
   エカテリーナ・クリサーノワ (ボリショイ)
   イワン・ワシリエフ (ボリショイ)

   ちょっとメドーラが地味でしたけど、ワシリエフはいつものように
   飛びまくり&ハッスルでした。 個人的にはジャンプとか
   技術が先行してるワシリエフは好きではありません。
   同じコンビで前日・前々日のブノワ賞のガラでも踊ったとのことですが、
   ワシリエフがクリサーノワと踊るのは(いつもはオシポワ)珍しくちょっと
   新鮮でした。

② 「マクベス」 アダージョ
   スベトラーナ・ザハロワ (ボリショイ)
   アンドレイ・ウヴァーロフ (ボリショイ)

   これを観たのは2回目なのですが、非常にザハロワに合ってる
   作品だなあと思います。 モルチャーノフの音楽も好きです。

③ 「チャイコフスキー パ・ドゥ・ドゥ」
   エヴィネーギヤ・オブラスツォーワ (マリンカ)
   セミョーン・チュージン

   この2人も前日のブノワ賞のガラコンサートでも同じ演目を踊ったとのこと。
   オブラスツォーワは滅茶可愛かったのですが、ちょっと調子が悪かったのかな。
   軸がブレブレでひやっとする場面が多々あり。
   ブノワのガラを観たロシア人の友人いわく、ブノワではチュージンうまく
   オブラスツォーワをあげられなかったそうで「今日の方がまだましだわ」と言ってました。

④ 「フィーリング・グッド」
   デニス・アンティラ (ドイツ エッセンバレエ)

   う~ん、これはあまり印象に残らなかったです。
   ブルースみたいな音楽にのせて踊ってたのですが・・・。

⑤ 「ザハロワ・スーパーゲーム」 アダージョ
   スベトラーナ・ザハロワ 
   アンドレイ・メルクリエフ (ボリショイ)

    去年のザハロワガラで発表された新作。
    作品としてもボリショイで彼女のガラの翌日に一度だけ上演されたきり。
    2人のアダージョだけが踊られるのも今回が初めてです。
    コンピューターゲームをモチーフにしており、非常にユニークな作品です。
    メルクリエフがすごくかっこよかった。 切れがありました。

⑥ 「スパルタク」アダージョ
   イリーナ・ペレン (ミハイロフスキー)
   マラット・シェミウーノフ (ミハイロスキー)

   えっと、ミハイロフスキーのスパルタクは確か役名も違うんでしたっけ?
   ま、ボリショイで言うところのエギナとクラッススのアダージョです。
   すごくアクロバティックでした。 サーカスみたい。
   
⑦ 「椿姫」 デュエット
   シルビア・アッツォーニ (ハンブルグバレエ)
   アレクサンドル・レプコ (ハンブルグバレエ)

   ノイマイヤー版「椿姫」
   綺麗で音楽もいいのですが、ちょっと長かったなという印象。 

⑧ 「ドンキホーテ」 パ・ドゥ・ドゥ
   スベトラーナ・ザハロワ
   ミハイル・ロブーヒン (ボリショイ)

   実は、事情があってこれみてません。
   一緒に観ていたロシア人のおばちゃんいわく、ロブは二コリともせず、
   自分だけ勝手に踊っていたそうです。

後半に続きます。   
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by asha_moskva | 2010-05-21 13:50 | 劇場 | Comments(0)

モスクワ音楽学院大ホール (番外編)

非常にさみしい思いをした昨日でしたが、実はこんなこともありました。

金銭的余裕がなかったので、この日に持っていたチケットは3階席の中央だったのですが、
2階に上がったら、なんと3階への階段が封鎖されてました。

プログラム売りのおばちゃんに聞いたところ「今日は3階席閉まってるから」と。
えええっ、何ですかそれ?
と驚くあーしゃにおばちゃんしらっと「2階席でも1階席でもどこでも空いてる席にすわればいいのよ」。
閉まってる理由を聞いたところ、なんでも今日は客が少ないからとか。
普通そんなんで席閉めるか? ありえねぇ、さすがロシアだと思いつつも気を取り直し、席探しに向かいました。

500ルーブル(1500円くらい)のチケットで1階席に行くのはあまりにもずーずーしいと思ったので、2階席の入口に行き「3階席閉まってると言われたんですけど・・・」とおずおずとチケットを差し出したところ、そこのおばちゃんは驚きもせず、あんた邪魔にならないように端っこで待ってなさいと。
そうこうしているうちに同じような境遇の人達が続々と現れ、中には「俺は自分の席に座りたいんだ~、3階席を開けろ!」と叫ぶ人まで。

終ベルが鳴った後、やっと我々は中に入れて貰えたわけですが、2階席のチケットを持ってない我々は空いてる席に座っても、その席の人が来ちゃうと当然追い出され、更には「何なのこの人達ずーずーしいわね」的な目で見られるわけで、ちゃんとチケット買ってるのにこの扱いってどうよ?

たまたまあーしゃが座った席には誰も来なかったので追い出されるこはなかったのですが、コンサートが始まるまで誰か来たらどうしようとビクビク。⇒ 小心者の日本人

チケット持ってるのに自分の席に座れないなんて、理不尽だわと思いながら、ふと上の席を見ると、行き来ができないことになっている2階席と3階席の境目をよじ登りちゃっかり自分の席に座ってる人達がちらほら。大概の事では驚かないあーしゃもさすがに目が点になりました。 
やつら、ただものじゃないです。

何でもありな国に、来るなら来いと何があってもめげない国民。ロシア、あなどれませんわ。

大ホールとのお別れの日に、こんな目に会ったけど、忘れられない思い出が最後に出来たので、ま、いいかな。
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by asha_moskva | 2010-05-19 04:03 | その他 | Comments(0)

モスクワ音楽学院大ホール

ロシアだけでなく、世界的にも有名で、ルービンシュタインホールとして知られるモスクワ音楽院の大ホールが
5月22日のコンサートを最後に改築の為にその歴史を閉じます。

このホールがオープンしたのは1901年4月。 
100年以上も毎晩のようにコンサートが行われ、ロシアの有名音楽家のほぼ全員が、また世界中の
有名な音楽家の多くが一度はこの舞台に立ったと言われるこのホール。
その歴史が閉じられると思うと本当に悲しいです。

正面、舞台の上にあるのはルービンシュタインのレリーフです。

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舞台からみた客席。 ホール上部の両壁には有名作曲家の肖像画が飾られています。

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改築後は、最新鋭のコンサートホールに生まれ変わり、新たな歴史を築いていくことでしょう。
まだ再オープンの時期は発表されてません。 ボリショイ劇場同様、長い間閉まるのでしょうね。

昨晩、大ホールでのコンサートに行った時にこのニュースを知り、この古くて歴史がしみ込んでいる
大好きなホールにお別れしてきました。
ホールで働いているおばちゃんの「舞踏会は終わってしまうのよ」とのさみしげな言葉が忘れられません。

修復前の大ホールに入りたい方はお急ぎ下さい。
5月22日のコンサートが最後です。
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by asha_moskva | 2010-05-18 21:33 | その他 | Comments(4)

ボリショイ・マリンカ合同ガラコンサート

今年の10月に東京でボリショイ劇場とマーリンスキー劇場のスターによるバレエのガラコンサートが行われます。
日程は下記の通りです。

Aプロ 10月23日(土)14:00  10月26日(火) 18:30
Bプロ 10月24日(日)14:00  10月27日(水) 18:30


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チラシの表紙はボリショイのプリマ、スヴェトラーナ・ルンキナとマリンカのプリマ、ウリヤナ・ロパートキナの白鳥の写真です。綺麗ですね。

ボリショイからはこの8人のスター達が来日予定です。

スヴェトラーナ・ザハロハ / アンドレイ・メルクリエフ
スヴェトラーナ・ルンキナ / アレクサンドル・ヴォロチコフ
マリア・アレクサンドロワ / ミハイル・ロブーヒン
ナタリア・オシポワ / イワン・ワシリエフ

注目すべきは、産休でずっとお休みしてたルンキナ。
まだモスクワでも復帰してないのです。
既にレッスンには来ているようなので、前と変わらない可憐で繊細な踊りが日本で観れるのではと思います。

上のチラシの裏側には、来日予定のダンサーが一人一人紹介されてます。
これです ⇒ http://ja-ballet.up.seesaa.net/image/flyer_mb.pdf
字が小さくて見えにくい場合は拡大して下さいね。

てか、誰がこのコメント考えたんだよ? と思うような大げさなコメントの数々に、考えた方に失礼だなと思いつつも笑ってしまいました。すんません、正直な感想です。

こんなに豪華なメンバーが集まることは滅多にないので、日本の皆さま是非観に行って下さいね。

チケットがちょっとお高め(S席23000円)なのにびっくりしましたが、これだけメンバーをそろえるとなるとやっぱりしょうがないことなのでしょうか。う~ん。

6月6日 朝10時より前売り開始です。 お見逃しなく。 
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by asha_moskva | 2010-05-17 15:37 | イベント | Comments(0)

戦勝記念パレード (5月9日)

5月9日は戦勝記念日でした。
毎年、この日には赤の広場での祝典の後、トベルツコイ通りを全面通行止めにして記念パレードを
やり、夜は花火をあげるというのがお決まりのパターンなのですが、今年は65周年ということもあり、とにかく派手なお祝いでございました。

お友達がそのお祝いの様子の写真を送ってくれました。どうもありがと~。
すごくきれいに撮れてるので皆さまにもお見せしますね。

あーしゃもパレートが終わったころにセンターに出かけたのですが、地下鉄の出口はあちこち
閉まっているし、トベルツコイ通り及びそれと並行している通りもパレード終了後も歩行者天国のままですごい数の人がお祝いを一目見ようとセンターに集まっていました。

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                          65周年の戦勝記念の看板

戦闘機もこんなアクロバットで65周年を演出。 さすがロシア、この飛行技術はすごいと思います。戦闘機だけでなくヘリコプターも飛んでました。

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この写真、あーしゃのお気に入りです。 ロシア国旗ですよ。

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パレードには戦車もかかせません。

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そして、夜はお決まりの花火。 22時から始まりました。
今年の花火は時間も長く、ロシアのいつものドーン、パーンという開けばいい的な単純な花火では
なく、凝ったものが多かったです。
クレムリンの上にあがる花火きれいですねぇ。

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しかし、このパレードの為に、何日も前から練習・リハーサルの繰り返し。
土日だけでなく平日の早朝にもトベルツコイ通りを全面通行止めにしてのリハーサル。
トベルツコイ通りは赤の広場から真っすぐ伸びる目抜き通りで、ベラルーシ駅でレニーングラード街道に接続しています。
日本でいえば、皇居前の通りを全面通行止めにして練習するようなもの。ありえねぇ。

地下鉄にはものすごい数の警官が警備警戒にあたっていたのですが、どの地下鉄の駅の出口があいてて閉まってるのかちゃんと把握してない始末。 これもありえねぇ。

まあ、そんなこんなでロシアのすごさといい加減さを垣間見た一日でした。(笑)
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by asha_moskva | 2010-05-17 14:16 | こんなロシア | Comments(0)