モスクワの街角から

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ロステレコム杯エキシビジョン(11月27日)

エキシビの写真を少し。 (all photo by ぼ)

まずは、エキシビの前に行われた女子表彰式の国旗と順位表。

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表彰式の後の真央ちゃん。 丁度、お友達の席の前で止まったので、こんな可愛い
写真が撮れました。
かしこまった表情より、こんな自然な顔の真央ちゃんが可愛い。 
本当にうれしそう。

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こちらは羽生君の演技。彼のリズム感すごくよかったです。
ノリのよい滑りを見せてくれました。

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最後はフィナーレでの真央ちゃんと羽生君のツーショット。
大人っぽい外国人選手の中で、この二人は可愛かったなぁ。

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by asha_moskva | 2011-11-29 14:36 | イベント | Comments(0)

オッシー・ワッシー最後の狂宴

ミハイロスキーへの移籍が話題になっている、おっしー・わっしーですが、今日、ボリショイのダンサーとして最後の舞台だったそうで。

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私的には、「あ~、そうですか」な感じだったのですが、客席は沸いておりました。
本人達もそれはそれはノリノリで、そりゃもうやりたい放題。
てか、お前ら舞台を私物化すんなよ!

下品、特に、ワッシー。 一幕で足が汚すぎ。 飛んでもいいけど、着地はきれいにしろよ、みたいな。

しかし、嵐のような舞台でした。
まず、最初のシーンで、サンチョ・パンサが机の下に隠れる場面で、そこから出てくる時、テーブルクロス毎机の物が全て床に落ち、オッシー@キトリは、登場のシーンで、飛んだり跳ねたりしながら思いっきりお尻からズデンとすっころび。(その後、袖に入った後、ずっとお尻をさすっているのが、私の席から丸見えだった。)
ガマシュ@ヤーニンの手から何かが飛び、2幕ではジプシー女@メシコワの(多分)髪飾りがブチ切れ下に落ち。(ジプシー役の男の子が拾ってた)

エスパーダ@メルクエフと街の踊り子@チホミーロワはまともだったけど、毒を中和するには至らず。(笑)
あ、今日のエスパーダはひげ面でございました。

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でも、オッシーのフェッテはすごかった。
ダブルオンパレードだったのに軸が殆どぶれず、しかも高速。
あの足の強さ、タダものじゃない・・・。 

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はぁ、でも、こいつらのサーカス・ドンキを暫くみないで済むかと思うと、ちょっとうれしい。
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by asha_moskva | 2011-11-27 23:58 | 劇場 | Comments(4)

ガチに遭遇

金曜日から、フィギュアスケートのロステレコムカップ(グランプリシリーズ)が行われていて、昨日のフリーで、見事に真央ちゃんと羽生君がアベック優勝したことは日本でも大ニュースになっていましたね。
残念ながら、ショートは見れなかったのですが、二人のフリーの演技はそれは素晴らしく、今日のエキシビでも真央ちゃんはしっとりと、羽生君は乗りのいい滑りを見せてくれました。

エキシビの前に、友達と近くのショッピングセンターのスタバでお茶をしていたら、
ぬわんと、男子シングル5位のガチ(ガチンスキー)に遭遇。
アイスダンスのソロビヨフ選手と一緒でした。 
写真を撮ってもいいですか? と聞いたら「いいよ」と滅茶軽い感じ。
えっと、バックはこれでいいですか? と聞いたら、これまたいいよと快諾してくれ、なんとスタバの前での撮影になりました。 (photo by K)

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なんかやんちゃな顔してますよね。(笑)
ミーハーなあーしゃはソロビヨフ選手と一緒に写真を撮ってもらいました。
すごく優しくて感じいい人でした。
演技をしている時は、口がちょっと開いていることが多く、「なんか、アホっぽい顔してるなぁ」なんて思ったりしてたんですけどね。 → 超失礼

2人に会った時に既に13時15分くらい、エキシビは14時20分から。 
準備は大丈夫なのか、あ、でも、ガチは5位だから出ないのかな、などと友達と話していたのですが、なんと、エキシビが始まったら、5位のガチが一番最初に出てきたではありませんか。
「おいおい、少年、余裕だなぁ」と笑ってしまいました。
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by asha_moskva | 2011-11-27 23:00 | その他 | Comments(2)

ニュース!

昨日、オーロラ姫を踊ったニーナ・カプツォーワがプリマバレリーナに昇進しました!
舞台の後、芸監のフィーリンから発表があったそうです。

こちらがボリショイのHPのプレス発表です。(ロシア語のみ)

もうそろそろかなと思ってましたが、やっぱり。 
大好きなダンサーの一人なので、とてもうれしいです。
彼女は演技力と眼力があって、とても素敵なダンサーだと思います。

写真は一昨日のフロリーナ王女。

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by asha_moskva | 2011-11-20 23:40 | 劇場 | Comments(0)

ボリショイ大劇場バレエ「眠れる森の美女」

待ちに待った大劇場のバレエのこけらおとし「眠れる森の美女」の初日に行ってきました。

さすが初日とあって、カメラもたくさん入ってたし、有名人の姿も結構ありました。
一番有名人のゲストはこちら。

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貴賓席に座る、メドベージェフ大統領とその横で立ってグリゴローヴィッチと話をするカザフスタンのナザルバーエフ(終身)大統領です。 奥さんの姿を撮りこねましたが、メド大統領は奥さんも一緒でした。
ワルツの場面で、奥さん、オペラグラスで舞台をガン見しておりましたよ。(笑)

あと、忘れちゃいけないのが、妻の応援に駆け付けたこの人。
一列目ド真ん中でザハ母と並んで座るワジム・レーピン氏です。

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てか、この人、義母が話しかけてもずっと携帯いじってましたけど・・・。不和はないんだろうか?
ザハ母はきつい顔してますが、実は娘より美人顔なんです。 ま、好みの問題かもしれませんが。

話を、バレエに戻しまして。

この「眠り」はグリゴローヴィッチ版を自らグリゴロが改訂したものです。
衣装も一新、しかも2幕だけ。 
1幕で、オーロラが倒れ、皆寝ちゃう所までやって、2幕で全てを片付ける超短縮版。
王子の登場からキスまでがかなり改訂されていました。
あと、リラの精と王子が乗るボートが豪華になってたような・・・。
4人の求婚者の王子達はなんだかなぁ。 びりっとしないというか。
てか、ドミトリーチェンコ、何を着ても、どんなメイクをしても、チンピラにしか見えないんですけど。(笑)
あとは、ザハロワが痩せすぎてて、ちょっと老けてた。
16歳の役はそろそろきついかも。

1幕のカーテンコールの写真。

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左から、王子1@バラーノフ、カラボス@ロパレービッチ、王子2@チンピラ、オーロラ@ザハロワ、王子3@アブドゥーリン、リラ@アラシ、王子4@ラントラートフ

2枚目は、チンピラ王子とアブドゥーリン(どこの国の王子だよ?)に挟まれるザハロワです。

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デジレ王子のホールバーグは2幕の後半はへろへろな感じでした。 
すごいデビューラッシュですから、そろそろ疲れが出てるのかもしれませんね。
足先はすごく綺麗で、全て無難にこなしているのですが、ジゼルの時も思ったのですが、緩急のない踊りというか、切れがないというか、ピリッとしないのですよ。 人によってはこれを「流れるような踊り」というのかもしれませんが。 足も長いし、体も柔らかそうだし、体のラインも綺麗なんですけど。 私は好きじゃないです。

フロリナ王女のカプツォーワは超可愛かったです。(青い鳥はオフチャレンコでした)
 明日は彼女がオーロラを踊ります。
きっとザハロワのオーロラ姫より素敵なだと思うのです。 見たいけど、チケットがないので残念。

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最後のカーテンコールの写真

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床の模様の色と衣装の色がちょっとかぶってますね。2人とも白いづらだし。
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by asha_moskva | 2011-11-18 23:02 | 劇場 | Comments(2)

ニュース!

日曜日にナタリア・オシポワとイワン・ワシリエフがボリショイに辞表を出したそうです。
お金といろんな劇場に自由に客演したいというのが理由のようです。
移籍先はぺテルのミハイロフスキーとか。

ロシア語だけですが、こんなニュースが出てました。

http://www.dni.ru/culture/2011/11/14/222242.html

こちらで映像も見れますよ。
http://www.1tv.ru/news/culture/190972

彼らはダニリアンというエージェント経由仕事をしており、今までも欲しい物を手に入れる為に
「それなら辞める」を売り言葉にしてきましたが、記事を読む限り今回はイクサーノフ総裁が本件を認めてるので本当みたいです。

私、個人的には彼らの飛んだり回ったりが売りのサーカス公演はあまり好きではないのですが、人気者だけに、ボリショイとしてはかなり痛いかもしれませんね。

今月末のドンキの初日、彼らが踊ることになってるけど、キャスト変更になるのかしら。
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by asha_moskva | 2011-11-15 03:54 | 劇場 | Comments(2)

今日のモスクワ

朝起きたら、薄っら雪が積もってました。 

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オカモコがモスクワに来た時にはまだ黄色い葉を付けていた木々も、すっかり葉が落ちてこんな寒々した景色に。

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空は灰色、見た目からかなり寒そうな典型的な冬の空。

とうとう来たな、冬め・・・。

今年から冬時間がなくなり夏時間のまま。 そのせいで、朝は8時半になっても暗いです。
12月になると朝10時でも暗いらしい。 
人間は明るくなると自然に目が覚めるメカニズムなのに、いつまでたっても暗いから朝起きるのも辛いわけで。
たかが1時間、されど1時間です。 今年の冬は結構しんどいかも。
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by asha_moskva | 2011-11-10 22:04 | こんなロシア | Comments(2)

ボリショイバレエ「ジゼル」(11月6日)

6日は、ラントラートフのアルブレヒトデビューでした。
ま、この人、昨シーズン末に非常に痛いドンキのバジルデビューをしたばかりなんですが、
今度はアルブレヒトだよ、なんでこの人ばかりと思っていたら、なんと、この日はラントラートフの先生で昔の大スターのミハイル・ラブロフスキーの70歳の記念公演でした。
先生の記念公演の時は弟子がデビューすることがよくあります。

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          真ん中でお花を持っているのがラブロフスキー先生

アルブレヒトの登場のシーンで、ラントラートフの顔つきがラブロフスキー先生にそっくりでびっくり。
くるみの王子をデビューした時に、何もかもがラブロフスキーと一緒とロシア人の人達が言ってたことを思い出しました。 そこまで真似しなくてもいいのに。

しかし、ラントラートフは、貼りついた笑顔と大げさな表情がすごすぎる。 
ドンキの見栄を切りまくりの歌舞伎バジルほどではなかったものの、この日もかなり大げさでした。
K姉曰く「あんな顔で挑まれて、メルクリエフ、よく笑わないよね」 はは、確かに・・・・。(笑)
でもまぁ、踊りの方はデビューにしては良かったです。

ジゼル役はルンキナでした。 「あ~、これがジゼルだよね」とちょっとホッ。
彼女のジゼルの全幕を見たのは初めてでしたが、評判通り、すごく良かったです。

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狂乱のシーンでは、悲しさがあふれ、2幕は、まるで体重がないみたいに軽かったです。
死んでるので一切笑わないのですが、でも、冷たい感じではなく。
当初、ザハロワがキャストされていたのですが、数日前にルンキナに変更、ザハロワが観たかったのにと劇場前でチケットを売っている人がいましたが、私は、ザハロワよりルンキナのジゼルを観ることが出来てよかったな。

森番・ガンスはこの日もメルクリエフ。クールで熱いガンスでした。

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by asha_moskva | 2011-11-09 02:10 | 劇場 | Comments(0)

更新情報

こちらに、あーしゃの書いたレストラン情報が掲載されてます。
今回は気軽に食べれる日本食レストラン「いちばんぼし」です。

今日は夕方から雪が降りました。 
一瞬地面が白くなりましたが、すぐに雨が混じり溶けてしまいました。
これから雪が多い日が増えて、そのうちモスクワは真っ白な雪に包まれます。

10月の最後の週末にアルハンゲリスコエにドライブ行きました。
寒かったけどお天気の良い日で、こんな青空。

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郊外のきれいな空気をたくさん吸ってリフレッシュしました。
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by asha_moskva | 2011-11-08 11:46 | その他 | Comments(0)

ボリショイバレエ「ジゼル」(11月4日)

今シーズン一番初めのバレエは9月に行われた「21世紀のバレエのスター達」だったのですが、これが可も無く不可もなくのガラで、書く気喪失。 その後もいくつも見たのですが、忙しくて感想をあげないまま、11月に突入してしまいました。 
ちなみに、モスクワは5日(土)からすごく寒くて、日曜の夜はマイナス10度でした。
本格的に冬が始まりましたよ。

ピーテルで観たビシニョーワの公演は後で書くとして、まず11月4日と6日のジゼルを書こうかなと。

4日は今話題のABTから移籍したホールバークのアルブレヒト・デビューでした。

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オッシーの怨霊ジゼルとどう踊るのかちょっと楽しみだったのですが、正直「ま、こんなもんか」でした。
ロシア人ダンサーばかりみてるせいか、違和感があったなあと。
演技もやぼったかったし。 ま、それは相手がオッシーだからしょうがないのかもしれないが。
でも、立ち姿はきれいでした。 あと、足先がとても綺麗。 すごい甲でびっくり。

1幕の最初の方のオッシーは、ちょっと恥じらいの演技をしちゃったりして、あれ、結構いいかもなんて思ったのですが、それは幻想でした。 狂乱の場面が派手すぎる。(笑) まさに逆切れきちがい女です。
2幕でも、花を持ってミルタの前に出て、許しをこうが、駄目だと、花をボロボロと落とし踊るのですが、それも彼女が踊ると「許してくれないなら、いいわよ、ふん!」の逆切れしたみたいに激しく踊るし。生命力ありすぎの「激しいぜ、ジゼル」なんですよ。

ホールバークは、まず、ワシリエフ版の衣装で出てきてびっくり。(この日はグリゴロ版)
あと、2幕でアルブレヒトがブリゼでミルタの前に進みでるのをやらなかった。
その代わりに真ん中で上に飛んでたけど、あれが得意なんだろうか?

この日は、メルクリエフの森番・ガンスデビューでした。 

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ボリショイで、既にアルブレヒトを踊っており、そのイメージがあるメルクリエフですが、
まさかの森番デビュー。 でも、なかなかかっこいい森番でした。
やはり彼は演技が上手いなぁと。 
彼の演技をみてて、ガンスって気の毒な人ね、と初めて思いました。(笑)

しかしさ、こんな逆切れジゼルを取り合う、アルブレヒトとガンスの女の趣味ってどうよ?と思ってしまったのは私だけでしょうか?(笑)
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by asha_moskva | 2011-11-08 05:31 | 劇場 | Comments(0)
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パリほどお洒落じゃなく、NYほどエネルギーに満ちてないけど、なんか味がある街モスクワをご紹介します。


by asha_moskva
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