モスクワの街角から

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ボリショイバレエ 「レマンサ」

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ナッチョ・ドゥアトのレマンサです。
写真は左から、チュージン、ロパーチン、メルクリエフです。

最初はロパーチンのパートはヴォロチコフがキャストされていて、大きさもうつりもいいし
楽しみにしてたのですが・・・。 ロパーチンは今一どころか今三な感じ。
まず、他の2人に比べスタイルの悪さが目立つし、踊りものびやかさが足りない感じ。
次回は是非ヴォロチーで見てみたいな。

先月のプリメーラの時は、チュージン、ホールバーク、メルクリエフだったのですが、その3人の
方が昨日より断然よかったです。

チュージンは一人で踊っている時はいいけど、コンテを得意とするホールバークと
メルクリエフの2人と踊るとオーラの無くて非常に地味でした。
昨日はどうかな?と思ってたら、やっぱりオーラが無い・・・。
コンテになるとメルクリエフのオーラが強すぎて、他がかすんでしまうのかもしれません。

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この日はトリブルビルで
1幕がヘルマン・シュメルマン、3幕がCINQUEでした。
ヘルマンで当日にニクーリナが降板。 代わりにアリザデが踊ってました。
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by asha_moskva | 2012-02-29 13:48 | 劇場 | Comments(0)

更新情報

こちらにあーしゃの記事がUPされました。
今回はホテル情報です。 見てね。
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by asha_moskva | 2012-02-25 05:53 | その他 | Comments(0)

ボリショイバレエ 「ジゼル」 (2月11日)

ザハロワのジゼルです。

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アルブレヒトはホールバーク、森番ガンスはメルクリエフ、ミルタはレオノーワです。

ザハロワの時にはいつもありがちなんですが、全体的にレベルが高いけど、あまり感動しないというか。

1幕は、ちょっとお姉さんジゼル。 彼女の見た目と雰囲気が若々しさと初々しさというより
すらっとしたきれいなお姉さんタイプなので、あまり可愛いジゼルではありませんでした。
でも、2幕は、ピタッとはまってて、綺麗でした。
驚いたのは踊りは前と変わらないのに、彼女の雰囲気が変わったこと。
カーテンコールの時の本当に優しそうな暖かい笑顔。 
やっぱり子供を産んだからかもしれません。
彼女はどちらかというとクールビューティで、笑っていても暖かさとか優しさを感じることは
今までなかったので、びっくりです。

ホールバークですが、まあ、移籍してすぐのオッシーとのジゼルよりはよかったです。
今回も、ブリゼをやらず真ん中で上に飛んでましたが、ちゃんとミルタの方を許しを乞う感じで
飛びながら見てましたし。(笑)
2幕の最初でお墓に花を持ってくる時に花をお墓の前に置きながら「I love you」と
つぶやいていたのには、ちょっとドン引き。
(3列目に座ってたので、口の動きまで見えちゃいました。はは。)
ま、役に入り込んでいたということなんでしょうけど、どうも演技がわざとらしくて、
感情移入は出来ませんでした。(笑)

こちらは、ザハロワとメルクリエフの写真。
1幕のザハロワ@ジゼルのガンスに対する「あたしは、あんたが嫌いなのよ~」な演技がすごくて
ガンス@メルクリエフがちょっと気の毒になりました。(笑) 

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by asha_moskva | 2012-02-23 00:25 | 劇場 | Comments(4)

今日のこんなロシア

今日、大学駅の近くのショッピングセンターのフードコートに行きました。
久々にランチにバーガーキングでも食べようかと。

ランチセットのメニューがありまして、美味しいそうなチキンサンドのセットが204ルーブルと
書いてあったので、それを頼んだわけですが、カウンターのお姉さんがしらっと
「ああ、これ、204ルーブルじゃなく238ルーブルだから」と。 

はぁ、意味がわからん。 「なんで? 204ルーブルと書いてあるじゃん。」と言ったら
「ああ、これ? 間違ってるの」と。

じゃ、メニュー直せよ、早く。 

てか、毎回お客がこのセットを注文する度に「あ、これ違うの」と言うのだろうか?
ま、それをやり続けるんだろうな、この人達は。

ロシアだからしょうがないと思いつつも、どうなのよそれ?
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by asha_moskva | 2012-02-22 22:30 | こんなロシア | Comments(0)

スタバのマトタンブラー

スタバのマトリョーシカタンブラーを最近お店でみないのでまた売り切れかなと思ってたら、
なんと、新しくなって店舗に並び始めました。

デザインは変わりませんが、サイズが大・中・小の3つに。

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でも、値段も新しくなった・・・。 400ルーブル越えなんて。
小 410ルーブル
中 420ルーブル
大 430ルーブル

前は中だけのワンサイズで400ルーブルしなかったのに・・・。

小サイズは、ショートのサイズ用みたいです。
ロシアでは飲み物はトールサイズからの販売なので、ま、このサイズは完全に日本人お土産用ですな。
でも、小さくて持ちやすくて可愛いです。
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by asha_moskva | 2012-02-18 18:09 | お役立ち情報! | Comments(0)

ボリショイ大劇場のチケット(その後)

以前、インターネットでは販売はありませんとお知らせしましたが、インターネットでの販売も開始されました。
が、発売日初日に行列して買う方が希望の席が手に入ります。

劇場側は全てのチケットを初日に販売するのではなく、初日にある程度チケットを販売した後、少しづつネット及び劇場のチケットオフィスで販売します。  
一回ネットをみてチケット完売になっていても、あきらめず、一日に何度もネットでチェックするかもしくは頻繁にチケットオフィスに聞いてみて下さい。
時々、ぽんとチケットが出てきますので。

バレエよりオペラの方がチケット取りやすいのも前と状況は変わっていません。
特に新作のバレエはネットに出ない可能性がありますので、販売初日(公演日の3ヵ月前)に行列に並んでも手に入れることをお勧めします。
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by asha_moskva | 2012-02-10 14:42 | 劇場 | Comments(0)

ボリショイバレエ 「アニュータ」(2月5日)

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日本から来てたお友達と一緒に「アニュータ」を観てきました。
(ま、そんなんで、配役表の値上げを知ったわけ)

エカテリーナ・マクシモワのはまり役だった「アニュータ」、彼女の教え子であったルイシキナが今回の主役でした。
この作品はチェーホフの「首にかけたアンナ」が原作のバレエ。
題名は主役のアニュータ(アンナの愛称)とアンナが結婚したモデストが欲しくて欲しくてたまらなかった「アンナ勲章」を掛け合わせた言葉遊びになっています。

きれいで若いアニュータは、貧乏な家族の為にデブで禿げの年上のモデストといやいや結婚。
暗い結婚生活を送るわけですが、そのうち、彼女は社交界で人気者になり、その人気に目を付けたモデストはアンナ勲章が欲しくて欲しくてたまらないので、彼女にぞっこんな閣下に彼女を差出し、公然と浮気をさせちゃうわけです。
その最低な夫の役をこの日はヤン・ゴドフスキーが演じました。
いやいや、彼のこの役は初めて見たのですが、なかなか良かったです。
見て下さいこの見事な化けっぷり(笑)。 客席からたくさんブラボーが出てました。

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最後は、アニュータの家族はどんどん貧乏になり家も取られ、父親と弟2人が路頭に迷っている脇を
男達にちやほやされウキウキ踊るアニュータが通るが、落ちぶれた家族に気づきもせず、踊り続けるという、なんともせちがない終わり方なのですが、どーんと暗いわけではなく、ちょっとコメディチックな面白い作品です。

ルイシキナは最初ちょっと踊りが不安定でしたが、どんどん調子を上げて最後はとてもよかったです。
初めの頃の何も知らないナイーブなアニュータがどんどん男を手玉に取る女に変わっていくのを上手く演じていました。 さすがベテラン。

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by asha_moskva | 2012-02-08 03:30 | 劇場 | Comments(0)

ボリショイ 配役表値上げ

ボリショイの配役表が2月1日から値上げになりました。
いきなり、20ルーブル → 50ルーブルへの2倍以上の値上げ。 も~びっくり。

20ルーブルきっかり釣りなしで自慢げに渡したら(100ルーブルとか出すと釣りが無いわよと怒られるので)、50ルーブルと言われ、思わず売り子のおばちゃんに「え、何それ、いつから?」とすごんでしまいました。(笑)

まぁ、20ルーブル(50円)が安すぎたのですが、いきなり2倍以上ってのもどうかと・・・。

あ、ちなみに、ビュッフェのアイスクリームも100ルーブルから150ルーブルに値上げしてました。
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by asha_moskva | 2012-02-06 04:50 | 劇場 | Comments(0)

エヴゲーニア・オブラスツォーワ ボリショイ移籍

マリンカのファースト・ソリストのエヴゲーニア・オブラスツォーワがボリショイに移籍しました。

最近ゲストで踊ることが多かったですし、フィーリンのお気に入りなので、移籍もありかなと思っていましたが、ボリショイの公式サイトで発表になりました。 (ロシア語ですが)
http://www.bolshoi.ru/about/press/articles/2012/2095/ 

嫌いなタイプのバレリーナではないですし、応援したいとは思いますが、
プリマ・バレリーナとしての移籍はやりすぎだろうよ。
ボリショイのプリマをはるには地味だし、技術的に弱いと思います。
カプツォーワやシュプリナがこれだけ頑張って時間をかけて手に入れたポジションを
マリンカでファースト・ソリストでしかない彼女がこんなに簡単に手に入れていいものなのか?

マリンカではいろいろあったようですし、ファースト・ソリストはあまりにも不当な扱いで、彼女はマリンカにいては一生プリマ・バレリーナになれないでだろうなとは思っていましたが、それがボリショイならプリマでいいのか?というのは別の問題ではないかと。
リーディング・ソリストとしての移籍が妥当だったのではないかと思いますが。

ボリショイのプリマ・バレリーナはこれで11人。 
フィーがベテランを肩たたきしてるという噂もありますし、私としては、ステパネンコとかアントーニチェワ等の技術だけでないベテランならではの舞台をもっと観たいのですが、これだけプリマが多くなると主役を踊る順番がなかなか回ってこないでしょうね。 残念です。

オブラスツォーワは、2月にアニュータ、シルフィーダ、ロスト・イリュージョンのデビュー予定です。
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by asha_moskva | 2012-02-02 21:25 | 劇場 | Comments(0)

魅惑のムルマンスク

軽く鼻毛が凍る寒さが続いているモスクワです。
今日はマイナス23度。 さみ~よ。

今週末には暖かくなるそうで、それでもマイナス16-18度。 
マロース(厳冬)・モスクワ、あなどれませんぜ。

先日のムルマンスクの記事で、魅惑の街「ムルマンスク」に興味を持ったあなた、
今日はそんなあなたに最果て魅惑のムルの魅力を少しお見せしましょう。

さ~、どうぞ。 ど~ん

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左上  荒涼感漂う街の入口
右上  街自慢のプール
左下  映画館「アトランチカ」
右下  ホテル「アルクチカ」

えっと、この絵葉書をムルマンスクっ子のロシア人がくれたのですが、
結構枚数があってですね、あら、この街はそんな見どころがあるのね、と思ったらば、
こんな普通の建物満載。
他にもデパートとか、レーニン像とか丘の上からの港、あ、勿論アリョーシャの写真もありました。
正面向いてるアリョーシャ、大きいです。

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                        昼間のアリョーシャ



どれもお天気の良い季節のいい時に撮影されている(多分、ソ連時代)のですが、
さすが夏も10度にしかならないムルマンスク、どの写真からも寒さが伝わってきます。

最果ての街ムルマンスク、これもロシア。 ロシアって広いな。 
ま、二度と行かないと思うけど、多分。

ちなみにモスクワから飛行機で2時間半です。
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by asha_moskva | 2012-02-02 13:58 | その他 | Comments(0)
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パリほどお洒落じゃなく、NYほどエネルギーに満ちてないけど、なんか味がある街モスクワをご紹介します。


by asha_moskva
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