モスクワの街角から

moslife.exblog.jp ブログトップ

<   2015年 05月 ( 11 )   > この月の画像一覧

ペテルで韓国ご飯

こちらにあーしゃの新しい記事がアップされてます♪ みてね

今回はマリンスキー劇場の裏手にある韓国料理「ミガ」のご紹介です。
あーしゃがペテルに行くときは必ず立ち寄る食堂。
韓国人が通う本格的な味です。



[PR]
by asha_moskva | 2015-05-30 13:04 | カフェ・レストラン | Comments(0)

チャイコフスキーコンクールのチケット

チャイコフスキーコンクールのチケットが昨日から発売になりました。
が、今日音楽院のチケット売り場に行ったら、7月2日の受賞者のガラコンサートは
既に売り切れ。 売り場のおばちゃんもびっくりしてて、
「昨日は非番で今朝来たら売るものがなかったのよ~」と。
一日であっという間に売り切れてしまったそうです。
前回のコンクールの時は発売日から数日間はチケットあったのに・・・。
第3トゥール(決勝)のチケットは、ピアノ・バイオリンともまだ残ってますので
欲しい方は音楽院のチケット売り場までお急ぎください。

ガラのチケットがなく凹んでたのですが、音楽院のお庭にこんなに綺麗な
シレーニ(ライラック)が咲いてました。 落ち着くこの色といい匂いに癒されました。

f0209878_02542490.jpg

f0209878_02544142.jpg
新緑とシレーニが街を包みこむ初夏のモスクワ、大好き!



[PR]
by asha_moskva | 2015-05-29 22:47 | イベント | Comments(0)

最後の晩餐

5月17日にレーニン氏がモスクワから日本に完全帰国されました。
前日に、劇場と最後の晩餐をご一緒させて頂きました。

最後に何を食べたいか?と聞いたならば、迷った挙句「水煮肉片」と。 
まじか? (笑)
というわけでレーニン氏の思い出の詰まった水煮肉片を食べに行きました。

これが「水煮肉片」です。 モスクワ在住の日本人の間では非常に有名な料理。
白菜と豚肉の煮物。 辛いけど美味しいのです。 ドルジュバという中華レストランで食べられます
http://www.drugba.ru/Shop/Druzhba (ロシア語のみ)


f0209878_18225440.jpg

こんな風に薄味のチャーハンに水煮肉片をたっぷりかけて食べるのがレーニン流。

f0209878_18281642.jpg

相変わらず美味しかったです。
あ、これを食べるのには最低4人必要ですよ。
量が多いので、人数が少ないと他の物が頼めません。

レーニン氏がモスクワからいなくなってそろそろ2週間。 さみしいなぁ~。


[PR]
by asha_moskva | 2015-05-28 18:43 | 美味しいもの | Comments(0)

70周年の戦勝記念日

5月9日は70周年の戦勝記念日でモスクワは盛大なお祝いだったようです。
    → いなかったから他人ごと(笑)


f0209878_18003771.jpg

ロシア国旗の煙をはいて戦闘機が飛んだりね。(友達撮影)

私はドイツにいたので、静かなものです。
友達宅でテレビで対独戦争で戦死したじいちゃんの写真(多分)を
持ってパレードの先頭を歩くプー大統領を見たりしてました。

帰りのアエロフロートで出されたおしぼりも超70周年色。
寝てたんだけど、気がついたらテーブルに3つもおしぼりが置かれてた。ホワイ?


f0209878_17555603.jpg

赤字で「勝利!」下に70年と書かれています。
さすが、ナショナルフラッグ、しつこいくらい派手。

ま、でもさ、アエロフロートもこんな所に力入れないで、食事に力入れて欲しいわけよ。
行きと帰りが同じメニューってどういうこと? チキンか羊の2択。
行きチキン食べて今一で、でも、羊は食べる気にならなくてね、結局何も食べずに
飲み物だけ貰いました。

この連休が終わるとしばらく祭日ないんだよね。
ちょっと憂鬱な一週間の始まりです。



[PR]
by asha_moskva | 2015-05-12 18:12 | こんなロシア | Comments(0)

ボリショイバレエ「椿姫」(5月3日)

ロシアも日本同様5月頭はゴールデンウィークのように連休になります。
前半は5月1日から4日までメーデーの祝日、後半は5月9日から11日まで
戦勝記念日の祝日です。

後半の連休はドイツの友達を訪ねることにしました。
明日の夜のフライトでドイツに出発です。 ウラ~!

で、前半の連休は何をしてたかというと、4月30日・5月1・3日と椿姫三昧。
あと、5月1日の昼間は映画を見て、4日は友達とご飯&買物。
結局家にいたのは5月2日だけで、前半の連休はあっというまに終わってしまった。

というわけで、5月3日の椿姫。


f0209878_05153563.jpg

キャストは1日と殆ど同じ。
写真は左から
パパ@メルクリエフ
マノン@シュプリナ
マルグリット@アブラスツォーワ
デ・グリ@ベリャコフ

写真はありませんがアルマンはオフチャレンコでした。

二人の気持ちが1日より入ってなかったような気が。
そのせいか、2幕のパパが登場するまでの2人のシーンが長く感じ
しかも眠くなった。
あの場面は気持ちが入ってなければ退屈なだけですね。

アブラスツォーワは何が悪いというわけじゃないのだけど、ザハロワがこの役に
はまりすぎてるのと、ザハロワで観た回数が多い為か、ついザハロワの
踊りと演技が眼の前に浮かんでしまい、アブラスツォーワの印象が消えてしまったなと。

しかし、ショパンの音楽が本当にきれいで、それを聞くためだけに
このバレエをまた何回でも観たいな。


[PR]
by asha_moskva | 2015-05-07 05:39 | 劇場 | Comments(4)

モスクワ街角アート

モスクワの街をプラプラ散歩してるとビルの壁に絵を描いた街角アートを
よく見かけます。

こんなのや

f0209878_05393822.jpg

f0209878_05395257.jpg

あんなのも

f0209878_05401041.jpg

上の2つはパクロフカ通り(もうガーデンリングに近い方)、下の消防の絵は
オリンピースキー近くのトラム停の横で見つけました。
芸術的価値があるかわからないけど、なかなか楽しいです。




[PR]
by asha_moskva | 2015-05-06 05:45 | 街角から | Comments(0)

運命的な

ミハイル・バリシニコフがFBにマイヤ・プリセツカヤのことを書いてました。
そこに彼女の瀕死の白鳥の動画が2つアップされてました。
若い時のまだ白黒の瀕死の白鳥と61歳の時の瀕死。

61歳の瀕死の映像の日付と場所をみて驚きました。
私が生まれて初めて生でみたバレエのプリセツカヤの瀕死だったのです。
https://youtu.be/Luz5g-doa34

この瀕死の白鳥を再び見ることが出来て本当によかった。
あの時の強い印象を思い出し涙が出そうになりました。

あの時の私は、何も知らず、プリセツカヤの偉大さを知るわけもなく、
ただすごいなと思っただけ。
その後、私はモスクワ大学に留学し、プリセツカヤを見ることは
出来なかったけど、彼女がすごいバレリーナであることを知り、
たくさんボリショイでバレエをみて、ロシア語を勉強し、
そして今またモスクワで住んで働いてます。
大好きなボリショイ劇場に絡む仕事をすることもあります。

そういえば、サーシャ先生のところにバレエを習いに行った時も、
先生がもとボリショイのソリストだなんて全く知らず
(先生してるくらいだし、姿勢もいいから元ダンサーだとは思ってましたが)
あとからそれを知り、DVDの中で踊る姿をみてびっくりしました。
そして、留学時代にみたバレエのプログラムをみたら先生の名前があって
更にびっくり。 
先生のところにたどり着くずっと前に先生と出会ってたのです。
先生から聞いた話ではマイヤ・プリセツカヤのガラの常連で、
日本にも一緒に行ってたそうです。 
もしかして私がみたガラにも出てたのかもしれません。

私をロシアとバレエに結び付けてくれた2人。
人との出会いは偶然じゃなく必然であり、全ての出会いに理由があることを
強く感じ、一つ一つの出会いを大切にしようと改めて思った
偉大なるバレリーナ マイヤ・プリセツカヤの死でした。

先生が名前があった昔のイワン雷帝のプログラム


f0209878_03394113.jpg

この他にも、ロミジュリと黄金時代のプログラムにも名前がありました。
主役はムハメドフとベスメルトノワ。
すごいな先生、活躍してたのね。
ちなみにロパレービッチさんですが、今も同じ貴族役で出てます。
昔から王位を狙って雷帝に首絞められて階段落ちしてたのね。
それもすごいな。


[PR]
by asha_moskva | 2015-05-05 23:19 | その他 | Comments(0)

闘いぬいた白鳥

f0209878_04491332.jpg
今日、ボリショイ本館の正面入り口前にマイヤ・プリセツカヤの写真が
飾られてました。 写真の前にはバラがたくさん。
彼女はバラが大好きだったそうです。
写真の彼女もバラを抱えています。 
プリセツカヤと赤いバラは似てるなと思いました。
華やかでとげがあって。(彼女は毒舌で有名でしたから)

今日は14時から「椿姫」だったのですが、上演前にマイヤ・プリセツカヤが亡くなった
ことがアナウンスされ、1分間の黙とうが行われました。


マイヤ・プリセツカヤの自伝、
彼女の半生とダンサーとしての当時の政治体制との闘いが
忌憚なく語られてて、綺麗なバレリーナだけじゃない
一人の女性としてもプリセツカヤを知ることが出来きます。




実は、ロシアでは続編「20年後」も発売されているのですが、
日本語に翻訳されてないようです。 

あとこちら、殆ど発売終了になってるなか、まだ日本で買える
バレエ「子犬を連れた貴婦人」




「踊るレジスタンス」 なんともプリセツカヤにぴったりなコピー。(笑)
まだ在庫あるようですが、亡くなってしまったので、
すぐ売り切れてしまうかも。

[PR]
by asha_moskva | 2015-05-03 23:48 | その他 | Comments(0)

マイヤ・プリセツカヤ

偉大なるバレリーナ、マイヤ・プリセツカヤが今日ドイツでお亡くなりになりました。
89歳でした。

http://www.vesti.ru/doc.html?id=2549906#/video/http%3A%2F%2Fplayer.rutv.ru%2Fiframe%2Fvideo%2Fid%2F1210007%2Fstart_zoom%2Ftrue%2FshowZoomBtn%2Ffalse%2Fsid%2Fvesti%2FisPlay%2Ftrue%2F%3Facc_video_id%3D643812

もうすごい歳だったので、驚くことじゃないのかもしれませんが、
たまにロシアに来た彼女は昔のままのスタイルでしゃんとしてて
とても90近いとは思えない若々しさで、この人はもしかして死なないのかも?
と感じさせる強いオーラが出ていたので、ニュースを聞いてすごくショックでした。

私が生まれて初めてみたバレエは東京文化会館で行われたソ連時代の
ボリショイバレエのプリセツカヤが団長のガラコンサートでした。
全くバレエを知らない私が、上の方の席からもう既にお歳だったプリセツカヤの
瀕死の白鳥をみてこの人はただものではないと思ったのを覚えています。
そのガラの記憶は、彼女の瀕死と足音のうるさい行けてないダンサーいたなの
(誰だったんだろう?)2つだけ。

その後、どんどん歳を取った彼女は瀕死も踊らなくなり、
日本に来た時に「アベ・マイヤ」とか踊ってたのを観たなぁ。
激しい動きはしないけど、綺麗だったなぁ。

ロシアバレエと引き合わせてくれた彼女にありがとうと言いたいです。

こちらで彼女の写真をみることが出来ます。

http://www.msn.com/ru-ru/news/photos/%d0%b6%d0%b8%d0%b7%d0%bd%d1%8c-%d0%bc%d0%b0%d0%b9%d0%b8-%d0%bf%d0%bb%d0%b8%d1%81%d0%b5%d1%86%d0%ba%d0%be%d0%b9-%d0%b2-%d1%84%d0%be%d1%82%d0%be%d0%b3%d1%80%d0%b0%d1%84%d0%b8%d1%8f%d1%85/ss-BBj5kjz?ocid=TSHDHP

亡くなったニュースを聞いたあと、むしょうにプリセツカヤに会いたくなり
サーシャ先生からもらった先生も出てるプリセツカヤの「ボレロ」の映像をみてました。



[PR]
by asha_moskva | 2015-05-03 03:32 | その他 | Comments(2)

ボリショイバレエ「椿姫」(4月30日&5月1日)

4月30日の「椿姫」でカプツォーワがデビューしました。
さすが演技力あるカプツォーワ、圧巻の舞台でした。
写真の右はじにいるのは舞台の上でピアニストを演じたカプツォーワの
旦那さんのミレンチェフです。
ジュエルズのルビーで旦那さんはピアノを弾くことはありますが、
今回は舞台の上で初めて一緒に演じました。


f0209878_17132628.jpg

が、相手役のロチキンがまったくいけてない。
ドタバタとうるさいし、リフトは下手だし。
何より音楽性がなさすぎる。 
一幕の劇中劇の俳優デ・グリとシンクロして踊るところは
全部一拍ずつズレてて「わざと遅れてるの?」と思わせるくらい。
音楽に合わせた「ため」も「のび」もないただ荒々しい踊り。 ほんとやばい。
カプツォーワのなめらかな動きが、彼とのリフトの多いシーンになると
ギクシャクしてしまうのが残念でした。

そういえば、冒頭のシーンのソファーの上の肖像画はその日の主役によって
ちゃんと変わるのですが、今回はちゃんとカプツォーワ。しかもそっくり!


f0209878_17135747.jpg

カーテンコールでお花を持ったカプツォーワの終わってほっとしたような満足した
ような幸せそうな顔が素敵です。


f0209878_17134432.jpg

そしてこちらは昨日の椿姫

f0209878_17141360.jpg

写真は左から
パパ‘@メルクリエフ
女優@シュプリナ
男優@ベリャコフ
マルグリット@アブラスツォーワ
アルマン@オフチャレンコ

アルマンが前日より100倍良かったです。
だってドタバタ劇じゃなくちゃんとしたバレエだったから。
同じくアルマンの心情を演じきれないならきちんときれいに踊ってくれる
オフチャレンコの方がいかほどましかと実感した舞台でした。

カーテンコールの時にロシア人おばちゃん二人の会話が聞こえてきました。
Aさん「あたし、オフチャレンコ全く気に入らなかった。全く心が入ってない!」
Yaさん「はぁ? そりゃあんた、昨日のロチキンみてないから、そんなこと言えるのよ」

確かに・・・。 そう思ってる人が他にもいるんだ。
爆笑させて頂きました。

[PR]
by asha_moskva | 2015-05-02 17:33 | 劇場 | Comments(0)
line

パリほどお洒落じゃなく、NYほどエネルギーに満ちてないけど、なんか味がある街モスクワをご紹介します。


by asha_moskva
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31