モスクワの街角から

moslife.exblog.jp ブログトップ

<   2015年 07月 ( 6 )   > この月の画像一覧

夏のバレエシーズン開催中!

f0209878_03253543.jpg

ボリショイもダンチェンコも夏はお休み。
でも、モスクワでは夏の間毎年ボリショイ劇場横の青年劇場で「夏のバレエシーズン」が行われています。
今年も7月1日から既に開催中。

もちろん、ボリショイのような豪華なパフォーマンスではないですが、
なかなか面白いです。
夏の間、バレエが恋しくなったら是非足をお運びください。

公演スケジュール等の詳細は下記のサイトをご覧下さい。
チケットもウェブか青年劇場のチケット売り場で購入可能です。

http://ballet-letom.ru/?lang=en

青年劇場の「夏のバレエシーズン」は8月28日まで。

観光客や在モスクワの外国人に人気のこのバレエフェス、
意外と早くチケットが売り切れてしまいます。
ご興味ある方は早めにお買い求め下さい。



[PR]
by asha_moskva | 2015-07-20 03:36 | 劇場 | Comments(0)

もうじき

f0209878_04264388.jpg

ボリショイの今シーズン最後の新作バレエでワールドプレミアの「現代の英雄」(Герой нашего времени)が
22日から始まります。
このバレエはロシアの有名な詩人でプーシキンと同じく若くして決闘で命を落としたレールモントフの
小説「現代の英雄」をベースにポソホフが振り付けた作品。
主人公のペチョーリンと彼にかかわった女性を描き、3幕物で、幕ごとに年齢がことなる
ペチョーリンをそれぞれ別のダンサーが踊るユニークな構成になってます。 
年齢がことなると言っても、亡くなったのが27歳なので若いですが。

この小説を読むと分かるのですが、このペチョーリンという男は自分よがりな
かなり最低な男でして、それをボリショイのプリンシパル。リーディングソリストがどう
演じるのかとても楽しみです。

新作なので公演毎のキャストの発表は直前ですが、踊る可能性がある人のリストはやっと
ボリショイのサイトで発表されました。こちらです ↓
         http://www.bolshoi.ru/en/performances/813/roles/#all







[PR]
by asha_moskva | 2015-07-19 05:20 | 劇場 | Comments(0)

夏の夜のモスクワ川クルーズ

7月4日はクリンのチャイコフスキーの家に行ったあと、モスクワ川クルーズをしました。

乗船まで時間があったので近くのカフェでレモネードを飲んでまったり。


f0209878_00315609.jpg
日が長いので20時だけどまるで昼間みたい。

21時に船が出発した時の空はやっと夕方な感じです。


f0209878_00322860.jpg
お天気が良く暑い日でしたが、デッキに出ると風が爽やかで気持ちいい~。


段々、日が暮れてきて、大聖堂に差し掛かる頃にには空がこんなに綺麗。

f0209878_00330024.jpg
クレムリンはまるでおとぎの国のようでした。


f0209878_00332032.jpg
今回乗ったのはウクライナホテルから出発するラディソンの船です。
砕氷船があるので、真冬にもクルーズできますよ。
下記サイトからチケット買えます。
http://radisson-cruise.ru/index_en.php

モスクワの短い夏、たくさん楽しまなくちゃ。

[PR]
by asha_moskva | 2015-07-18 00:43 | 街角から | Comments(0)

ないわ

6月30日のボリショイのジゼルですが、どんでもないアルブレヒトでした。
貴族のぼんぼんが地肌がすけすけのスポーツがり。 ないわ。

f0209878_21035230.jpg
全然美しくない。 客席では、ロシア人のおばちゃんがたの
「なにこれ? 今日のアルブレヒトはムショ帰りなの?」とのコメントが聞こえてきたりして
やっぱ、これはないよねと。

こんな品のないムショがえりな雰囲気のアルブレヒトは初めて見たよ。


f0209878_21043593.jpg
いくら平民で村娘のジゼルでもこのアルブレヒトには惚れないでしょ。
ありえん~。

森番のガンスの方が上品でちゃんとした髪型で普通はこっち選ぶだろうよ、ジゼルちゃん。


f0209878_21041427.jpg
なんで、ポルーニンなんか呼んで来たのか全く理解できません。

あああああああ、見るんじゃなかった、こんなジゼル。


ちなみに、7月1日のクリサーノワとスクワルツォフのジゼルもみたのですが、
こっちはやる気のないアルブレヒトととっても健康なジゼルで愛はまったくありませんでした。

しかも、クリサーノワは2又掛けられてたと知ったときの逆切れぶりがいつも通りすごかった。
でも、アルブレヒトに髪があるだけでちょっと安心しちゃったのは事実。


バレエのオーリャ先生にポルーニンの話しをしたならば、「時代考証的に
そんな髪型はありえない。 普段どんな髪型にしててもいいけど、舞台に立つ時は
カツラをかぶるべきと」と仰ってました。もっともでございます。

この日、ペザントで出てたロパーチンのデコもやばかったし、
彼も王子(踊ってないけど)を踊っちゃいけない一人ですわ。

[PR]
by asha_moskva | 2015-07-15 20:59 | 劇場 | Comments(0)

f0209878_17143927.jpg

今日は朝から雨。 雨の音と窓から入る冷たい風で目が覚めました。
ここ1週間晴天で昼間は暑い日が続いていた真夏のモスクワ。

夏日の間のつかの間の休日みたいで、こんな雨の日もいいなぁとぼーっと思いながら
ひやっとした空気のなかでまどろんだ朝でした。

夏の終わりのように涼しい今日は、ノースリーブに長袖のカーディガンを羽織ってお出かけです。

そういえば、今日は七夕。
モスクワ上空に天の川があるかわからないけど、彦星さんと織姫さんが会えるように
夜には晴れればいいな。



[PR]
by asha_moskva | 2015-07-07 17:22 | その他 | Comments(0)

クリン

ああああ、もう7月。
仕事におわれているうちに大好きな夏がどんどん過ぎて行く~。
5月の極東、6月の日本・ペテルブルグ、そして次々くる翻訳に追われ
あっと言う間に時間がたってしまいました。

とは言え、お仕事を通じ素敵な人たちにも出会え、楽しく仕事をさせて頂いたり
充実した時間を過ごしております。

この土曜日に久々にクリンのチャイコフスキーの家博物館に行ってきました。
http://tchaikovsky-house-museum.ru/175/175.shtml


f0209878_16434357.jpg
最高にいいお天気で、お庭の緑がキラキラしてすごく綺麗でした。
癒されるなぁ。

残念なことに、母屋の方は修理中で、チャイコフスキーの弟の部屋とかダイニングとかは
見ることが出来ませんでした。
その代わりに、修理が終わるまで(多分10月くらいまで)入り口にある建物の中で
チャイコフスキーの特別展がやってます。


f0209878_16441082.jpg

チケットは350ルーブル(2015年7月現在)
展示品の説明文はロシア語のみ。 
有料のガイドツアー(5人まで1450ルーブル 約1時間)を頼む方がいいです。
英語ツアーもあるみたいなので、お問い合わせ下さい。(サイトを見る限り1600ルーブルみたいです)

あと、今年はチャイコフスキーイヤーなので、コンクールの歴史という展示もありました。
でもさ、1990年にバイオリン部門で優勝した諏訪内晶子の名前が間違ってたよ。
どうなの、それ?





[PR]
by asha_moskva | 2015-07-06 17:03 | 郊外 | Comments(0)
line

パリほどお洒落じゃなく、NYほどエネルギーに満ちてないけど、なんか味がある街モスクワをご紹介します。


by asha_moskva
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31