ボリショイバレエ「ジュエルズ」(9月21日)
2012年 12月 04日
9月21日のジュエルズです。 はあ、まだまだ書いてない観劇記録がたまってます。
気長に少しづつ記事をあげて行きます。
1.エメラルド
オブラスツォーワと歌舞伎ラントラートフの組み合わせで初めて観ました。
この二人がファーストキャストだったので、期待してた(オブラスツォーワにね)
のですが、期待はずれでした。
私的にはカプツォーワとルイシキナの方が断然よかったです。
2.ルビー
こちらは見慣れた2人。 でもこの日はちょっとメルクリエフにお疲れ感がありました。
踊っている時に笑顔が少なかったです。
3.ブリリアント
ヴォロチとクリサーノワの組み合わせが私は一番好きです。
この役を踊る男性ダンサーの中ではヴォロチが一番見た目が良いですしねぇ。
クリサーノワはどの写真を見てもぶっちょう面で、これが一番まともな写真でした。
彼女の身体能力はすごいと思いますが。
いつも自分勝手に踊る彼女が、この日はちゃんとパートナーに合わせていたので、
ちゃきちゃきしすぎず良かったです。